シャネル(CHANEL)、エルメス(HERMES)と並んで、世界の三大ブランドとして特に女性から憧れられている、ルイ・ヴィトン(LOUIS VITTON)。

ヴィトンといえばやはり上記写真のように「L」と「V」のイニシャルに、星と花を組み合わせたデザイン「モノグラム」を想像する人が多いですよね。

モノグラムは1896年にヴィトンが誕生して以来、全く人気が衰えることのない定番中の定番デザイン。
エルメスの「バーキン」や「ケリー」、シャネルの「マトラッセ」と並ぶ、代表的なアイテムといえます。

しかし、ヴィトンのラインは非常に多種多彩。

そこで今回は、定番のモノグラム以外で、高価取り引きが期待できるラインを3つご紹介します。

① 日本の「市松模様」を取り入れた「ダミエ」

まずひとつ目が「ダミエ」です。
写真を見ていただければ「ああ、これね!」と思い出す方も多いでしょう。

引用元:https://www.amazon.co.jp/ref=nav_logo

このダミエ、なんと先程のモノグラムより10年ほど早い、1888年に登場。

その後コピー品が増えたことで1896年に販売中止となったものの、100年後の1996年に限定復刻したことから人気が再燃。
その後モノグラムと並ぶ、ヴィトンの定番ラインになりました。

需要は比較的安定しており、特に上記写真の「ジッピーウォレット」は、新品なら定価の80%、場合によっては90%近くになることも。

その時の相場があるので、実際に売る時に確認することが必要ですが、時代によって価格が大きく左右しないのが、ダミエの大きな特色です。

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② 一部のコラボ商品は化ける可能性大!

2つ目がコラボアイテムです。

といっても「一部の」という限定がつき、さらに具体的には以下に紹介する3つがメインです。

まず、Supremeとヴィトンのコラボ。

引用元:https://www.brandoff-store.com/

こちらは一世を風靡しましたし、街角でもよく見かけ、今も高価取り引きが期待できます。

次はコンテンポラリーアートで世界的に有名な、村上隆さんとのコラボ。

パンダやサクランボのデザインが知られていますが、一番高く買い取ってもらえるのが、こちらの「カモフラ柄」と呼ばれるラインです。

引用元:https://www.rakuten.co.jp/daikokuya78/

上記のキャリーバッグは、なんと100万円近くで取り引きされています!

そして3つ目が、オフホワイトのデザイナー、ヴァージルアブローとのコラボアイテム。

オレンジのチェーンが付いたグッズがよく知られていますが、やはりスニーカーはファン垂涎のひと品で、入手困難なのはもちろん、価格もうなぎのぼり。

引用元:https://aucfree.com/items/q229261719#

噂では、2020年もヴァージルとヴィトンはコラボするというニュースもあり、またまた話題が集まりそうです。

このように、コラボアイテムは数十万~100万円以上で買い取りされるほどですが、冒頭で述べたようにあくまでも「一部」だけ。

同じ村上隆さんのアイテムでもデザインにより異なるように、コラボなら何でもいいというわけではないので、注意が必要です。

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③ 夏にバカ売れ! デニムアイテム

3つ目が、夏場になると評判となる、こうしたデニムのアイテムです。

引用元:https://www.rakuten.co.jp/daikokuya78/

デニムゆえ、カジュアルに活用できることと、経年劣化がかえって味わいを醸すことから、夏場になるとかなり出入りの多くなるアイテムです。

毎年限定のデザインも出ています。

引用元:https://www.rakuten.ne.jp/gold/s-musee/

しかしこうした限定のアイテムよりも、毎年変わらず店頭にある、モノグラムのようなデザインの方が安定して売ることができます。

限定アイテムは、転売目的であればすぐ売るのがオススメ。
時期をのがすと、定価の50%くらいになってしまうこともあるので、注意が必要です。

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意外と不人気なアイテム&まとめ

ここまで人気のアイテムを紹介してきましたが、最後に番外編としてあまり期待が持てないものを紹介します。

まずは「ヴェルニ」。
エナメル加工の革にモノグラムがデザインしてありますが、こちらは経年により素材の特性として、べたつきが出てしまうのがデメリット。


80~90年代に多くの人が持っていた「エピ」も、今は下火。
やはりヴィトンは落ち着いたブラウンが選ばれるようです。

同じく「マルチカラー」も期待薄です。

引用元:https://www.rakuten.co.jp/daikokuya78/(3点とも)

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このように、一時期話題となったものの、今は期待が持てないアイテムを紹介してきましたが、やはり人気となるのは、

① モノグラム
② ダミエ
③ 一部のコラボアイテム
④ 夏のみデニム
の4つ。

とはいえ①と②に関しては、もはや絶対的な存在。

特に①のモノグラムは最近再注目されてきており、80~90年代のものでも根強いファンがいます。

ですからヴィトンのアイテムを売る場合は、①~④以外の場合は早めに売るか、ご自身で楽しむことをおすすめします。

トップ画像引用元:https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/homepage

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