「使っていたジュエリーって、買い取ってもらえるの?」 という質問をよく受けますが、答えはズバリ「YES!」。

ただし買取業界においては、ブランドものであるかどうかが査定の差に繋がります。
また、今のトレンドに合っていたり、人気があると当然査定もアップ。

そこで、今回はまずブランドジュエリーは高く売れるということを知っていただき、より高く買い取ってもらえるための4つのコツをお伝えします。

コツ1:事前に、素材に合わせたお手入れを!

引用元:https://kinkaimasu.jp/

ブランドジュエリーといっても、金属の種類はプラチナや金、シルバーとさまざま。
あまり知られていませんが、シャネルのジュエリーは大半がメッキです。

そんなジュエリーにおいて使用感をなくすためには、事前にお手入れしておくことがポイント。

常日ごろより、使った後にはジュエリー専用のクロスでふいておくのもいいですが、売る前にはしっかりとキレイにしましょう。

金属によって方法や注意点があるので、順番にご説明します。

1:ゴールドやプラチナは中性洗剤を使っても◎

やプラチナは、素材的にとても柔らかい性質です。

そのため柔らかい専用クロスを使えば、ある程度美しさを取り戻せ、ひどい場合は中性洗剤を使っても◎。

具体的なやり方は、中性洗剤を入れたぬるま湯に浸けて振り洗いをするか、柔らかめの歯ブラシなどで軽くこすります。輝きがよみがえるはずです。

洗剤を使ったあとは水でよくすすぎ、やわらかい布で水分をしっかりと拭き取りましょう。

2:シルバーは専用布やクリーナーでピカピカに

シルバーは、軽い汚れなら水やぬるま湯で落とせますが、細工が細かいものは、宝石と金属の間の汚れが落ちにくいので、専用のクリーナーを使いましょう。

メガネやアクセサリー用の超音波洗浄機もオススメ。
なじみのない機械ですが、amazonなどで3,000円くらいから手に入ります。
メガネの使用頻度が高い方や、アクセサリーにこだわりのある方は購入してもいいかもしれません。

また、シルバーは経年により黒ズミが発生するので、その際は専用のクロスやクリーナーを。

ただし、シルバ-アクセの中には、デザイン的にわざと黒ズミをつける「いぶし」もあるので、注意が必要です。

3:宝石は石の性質に合わせたお手入れを

宝石は、種類によって石の性質や硬さが違うため、あまり無茶をすると石そのものの良さを無くしてしまう可能性があります。

まず、ダイヤモンド・ルビー・サファイヤは比較的硬く頑丈なので、手入れしやすい石といえます。
具体的には、中性洗剤を溶かしたぬるま湯に浸け、プラチナや金と同じように柔らかいブラシで汚れを落としましょう。

注意したいのはエメラルド。

硬度はあるものの、熱に弱いという特色があるので、温度に注意しましょう。
さらに、エメラルドの大半は石を美しく見せるため、オイルを加える「含浸処理」という加工がしてあります。
そのため洗剤や超音波洗浄機はNG。
汚れが落ちにくい時は、専門店にお願いしましょう。

同じく、真珠・オパール・ターコイズといった天然石は、非常にデリケートな素材なので、素人考えでのケアは避けたほうがいいでしょう。

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コツ2:金属の相場を知っておこう!

引用元:https://www.photo-ac.com/profile/841363

ブランドに限らずジュエリーを売る際には、ゴールドやプラチナの相場をあらかじめ知っておくのがかなり大切!

ジュエリーは、素人目に見ると違いのわからないアイテムのひとつということもあり、なるべく安く買い叩こうとする悪徳業者がいるのも事実。
時には、品質がイマイチだとか、グラムをごまかすなんていう店も…。

そんなトラブルに遭わないためにも、相場を知っておきましょう。
相場はほぼ毎日変わるので、持っていく当日にグラムあたりの相場を確認。
業界として信頼が高いのは、田中貴金属さんのサイトです。

また、ブランドジュエリーは、金属の金額にブランドバリューがプラスされますし、中古相場も日々変わるので、ネットオークションなどで現在の査定価格を調べておくといいでしょう。

ちなみに、ブランドジュエリーとして高価査定の期待できるのは、世界五大ジュエラーとしても知られる以下の5つです。

・HARRY WINSTON(ハリー・ウィンストン)
・Van Cleef & Arpels(ヴァン クリーフ&アーペル)
・Cartier(カルティエ)
・Tiffany & Co.(ティファニー)
・BVLGARI(ブルガリ)

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コツ3:流行が去る前に売るべし!


ご存知のように、ブランドには流行りすたりがあります。

ですからバッグやアパレルと同じように、流行が過ぎてしまう前に売ることがポイント!

ジュエリーブランドを身近に感じるのは、芸能人の結婚の話題がのぼった時でしょうか。

古くは安室奈美恵さんがつけていた、カルティエのラブリング、そしてDAIGOさんと北川景子さんの結婚で話題となった、ハリーウィンストン。

また、バブル時代に一世を風靡したティファニーは、2016年に武井咲さんがドラマで使用していたことから話題となり、注目を集めました。

ジュエリーは、バッグやアパレルと違って爆発的にブームになる機会は少ないですが、上記のようなケースだと広く知られるため、相場にも影響があります。

話題が去ると査定も下がってしまうので、売り時の見極めは必要ですね。

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コツ4:鑑定書や箱などの付属品は必須!

 


引用元:https://yamago78.jp/

最後は鑑定書や箱があるかどうかです。

ブランドバッグ同様、ジュエリーも買った時の状態に近づけておきたいもの。

特に必要なのはギャランティーカードや保証書といった書類、そして箱です。
これがあれば本物の証という可能性が高くなり、より信用度が増します。

よく、鑑定書や鑑別書の件も質問されますが、これらは石が本物であるかに対してのものなのであまり関係なく、むしろ前述のギャンティーカード、保証書、レシートが重要な意味を持ちます。

特に、単価の低いシルバーの場合、本物である証がないと当日の銀の相場だけで値段が付けられてうので、かなり損してしまいます。

箱も同様。
やはり箱アリのニーズが高いため、2割前後、査定がダウンするでしょう。

ブランドジュエリーを売るなら、できるだけ元の状態に近づけるよう、あらゆる付属品を探して持って持っていくといいですね。

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まとめ

以上、ブランドジュエリーに関して、気をつけておくと高価査定になるコツとして、

①日頃&事前に手入れをしておくこと
②金属の相場を知っておくこと
③流行している時=売り時ということ
④箱や保証書をつけること

の4つを挙げました。

どれも少し注意するだけなので、もしブランドジュエリーを売る際には、これらのことを確認しておくと納得の取り引きができるでしょう。

トップ画像引用:https://www.aemtjewelry.com/

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