高級ブランドでありながら、個性的なコラボにも注目が集まるルイ・ヴィトン(LOUIS VITTON)。

これまでも村上隆氏やSupremeとのコラボが話題になってきましたが、今一番評判となっているのが、ヴァージル・アブローとのコラボではないでしょうか?

そこで今回はヴァージル・アブローが「東京」をテーマにデザインした最新ラインと、気になる相場についてお伝えします。

多彩な才能でファッション界をリード。
若者が注目する、ヴァージル・アブローとは?

 

引用元:http://ibought.jp/

まず、ヴァージル・アブローについて、簡単にまとめていきます。

ヴァージル・アブローは1981年アメリカ・シカゴで誕生。
母親は洋服を作るのが大好きで、その環境があったからでしょうか、ヴァージルは大学で建築を専攻し修士号を取得、建築関係の仕事に就きました。

大学時代、同じくシカゴ出身であるミュージシャン・ヒップホップMC、そして音楽プロデューサーやファッションデザイナーとしても活躍するカニエ・ウェストと出会い、これが彼の人生を変えました。

2002年からは、カニエ・ウエストのツアーグッズやステージデザインを任されるようになり、2012年には彼が設立した「DONDA」のクリエイティブ・ディレクターに就任。

現在のヴァージル・アブローは、カニエ・ウエストの右腕としてだけでなく、OFF-WHITEのデザイナーとして活躍し、「ラグジュアリー・ストリートウェア」という新しいジャンルを確立しています。

国内外問わず、ファッションに敏感な若者から絶大的な支持を得ており、Instagramのフォロワー数は4,400万人を超え!

そんなヴァージル・アブローが、ヴィトンとコラボしたのが2018年の6月。
伝統的でシックなヴィトンに、最先端のデザインが組み込まれました。

発表されたひとつがこちらのボストンバッグです。

引用元:https://www.rakuten.co.jp/selecthouse/

光の具合で七色に見えるゆえ、パリでのお披露目では虹色のランウェイが用意されていたとか。

また、通常のモノグラムにカジュアルさをプラスした、こちらも未だに人気です。

引用元:https://item.rakuten.co.jp/brandacross/132281/

「あのオフホワイトのヴァージルが!」と発表前から話題となり、発売されるとともに知名度もアップ!

そして2019年秋、彼は「東京」というテーマのもと、新しいコレクションを発表しました。

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東京のネオン街や看板から、
インスピレーションを受けたアイテムたち

2020年にはオリンピックが開催される東京。

そんな東京にスポットを当て、彼がイメージングした世界がデザインに表現されていきます。

まずは、東京のネオン街からインスピレーションを受けたというバッグパックです。


こちらは「クリストファー」というシリーズ。
クリストファーは定番ラインにもあり、そちらの定価は約30万円ですが、こちらは約50万円。

 


キーチェーンもデザインの一部の、「メッセンジャー」シリーズ。

引用元:上記3点すべて https://www.rakuten.co.jp/selecthouse/

特筆すべきはコチラのバッグです。

引用元:https://www.rakuten.ne.jp/gold/reference/

いつものヴィトンのモノグラムに、見たことのないヴィトンのロゴ。
なんとこのロゴ、あの有名な「マツモトキヨシ」からヒントを得たそうです!

このように、東京を見て歩き、作られた作品たちが今シーズンは30アイテムほど登場しています。

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気になる価格は、2019年10月現在、
定価の90%前後の買い取りに

引用元:https://www.photo-ac.com/profile/757901

さて気になる査定です。

「東京」シリーズは5月に発表され、路面店でのポップアップも目立ちました。

もちろん、並ばないと手に入らなかったため、当初は定価の110%で売れましたが、時間が経過した今、定価の90%前後というのが妥当なラインです。

実は、ヴィトンに限らず、コラボアイテムというのは先が見えません。
というのも、コラボアイテムは相場そのものが存在しないからです。

そのため、買い取り業者としてはリスクを考えて控え目な金額を付けます。
以前のSupremeと同じく、ヴァージルも発売前から話題でしたが、
どんな人気アイテムに化けたとしても、3ヶ月も経てば定価の90%前後で収まるというのが買取店の経験値。
つまりこの「経験値」が「相場」となります。

とはいえ、ヴィトンの他のコラボアイテムと比較すると、90%は破格!
さらにヴァージルのネームバリューで値崩れもしづらく、80%を切ることはないと予測されます。

同じく値崩れしない定番「ジッピーウォレット」の買い取りが90%前後ということを考えると、かなり高いといえるでしょう。

売れ筋を挙げるなら、財布やバックパック、ポーチなど使い勝手がいいものや小さめのもの。
ボストンバッグといった大型のものは、やや落ちるでしょう。
またファンも多いスニーカーは、ほぼ定価での取り引きになるといわれています。

中でも、マツモトキヨシの看板をイメージしたロゴが付いたアイテムは、出物も少ないので定価超えもあるかもしれません。

しかし、前述のように、コラボアイテムは時間との戦い。
もし不要なら、一日でも早く売ることをオススメします。

2019年10月現在では、オークションサイトでの出品数は少ないですが、今後数が増えればそれだけ供給の数も増えるので、少しずつ値段も下がっていくでしょう。

さらに、ヴィトンでは製造年の刻印を付けますが、来年になると2019年はひとつ古くなってしまいますので、この面から見ても、できるなら今年中に売ることをオススメします。

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まとめ

ヴィトンのコラボアイテムの中でも、ヴァージル・アブローとのコラボは特別で、現在注目が集まっています。

特に今年夏前に発表された「東京」をテーマにしたシリーズは、まだ出品数も少ないことから、全体的に定価の90%前後で取り引きされており、もしかすると定価超えの商品も出てくるかもしれません。

コラボアイテムの中には、定価の50%となるケースも多い中、この査定は破格。
発売前からの話題性を考えると、今後も80%を切ることないと思われます。

特に人気はマツモトキヨシのロゴをかたどったシリーズ。アイテムはポーチやバックパックなどの小物類です。

とはいえ、コラボアイテムは時間が勝負!
ほんのちょっとの時間差で査定にも影響が出てくるので、もし不要なら1日も早く売りましょう。

さらに、ヴィトンの商品はその年の刻印がついているので、同じアイテム・同じ状態でも刻印が1年違えば査定への影響は大。
こうした点でも、早めの売却をオススメします。

トップページ画像引用元:https://www.pinterest.jp/

 

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