あまり知られていませんが、買取店で売れるアイテムのひとつが「サングラス」。

夏場だけというイメージが強いですが、最近は春も秋も日差しが強く、アウトドアスポーツも人気なので、季節を問わずよく売れます。

高価買取となるのは、ルイ・ヴィトンやディオール、シャネルやGUCCIといった有名ブランドはもちろんですが、今回は同じく高価買取となり、サングラスに特化した5つのブランドを紹介。

サングラスのブランドとして、この機会に押さえておきましょう!

①有名芸能人御用達、
トム フォード(TOM FORD)

1つ目が、トム フォード(TOM FORD)。

GUCCIやイブ・サンローランのデザインも手がけた、トム フォード氏が2005年に設立したブランドです。

サングラスを中心に、メンズウェアやアクセサリー、コスメまで幅広く手がけ、歴史は浅いのですが、国内外の著名人・有名人を中心に多くのファンを持っています。

最大のポイントは、丁番部分にあしらわれた「T」の文字。

 

人気は、上記のオーソドックスなボストンタイプのほか、ラウンドタイプも

最近アイウェア業界全体で流行となっている、べっ甲タイプも売れ筋です

気になる買取価格ですが、定価が5万円前後のところ、状態が良ければ15,000円~2万円になります。

ただし、あまり人気のないラインや年代が古いと、1万円切ることも…。

とはいえデザイン性は抜群!

実際かけてみると重さがあったりと、機能的な面でマイナスはありますが、とにかく形がスタイリッシュ。
特に男性は一度は憧れるサングラスブランドで、
持っているだけで、ステイタスになるといえそうです。

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②誰もが知る定番中の定番、
レイバン(Ray-Ban)

2つ目は、知らない人はいないといっても過言ではない王道、レイバン(Ray=Ban)。

はじまりは1973年。「Ray(光)をBan(遮断する)」がブランド名の由来です。

後述しますが、レイバンの元祖となるボシュロム社がアメリカ海軍から開発を依頼されたことが、ブランドが誕生したきっかけとなりました。

時代を彩る有名人やミュージシャンから愛され、種類が実に豊富です。

1952年の誕生以来、今もなお人気なのがコチラのウェイファーラー。


ウェイファーラーは、「自由と個性」をコンセプトにしていることから、ロックミュージシャンにも愛されています。

また、クラブマスターも人気です。

そして、レイバンといえばコレ!
1937年に誕生し、アメリカ空軍に正式採用されたアヴィエーター。

アヴィエーターは、前述のボシュロムが依頼を受けて作っていたサングラスのひとつです。

実は、正式発表はされていませんが、2000年頃からボシュロム社の名前はレイバンの製品から消えています。

しかしそのクオリティは今なお語り継がれており、当然査定にも影響。
レイバンはもともと価格帯が広く、定価2万円前後のものが5,000~8,000円くらいで取り引きされますが、ボシュロム製であれば、2割ほどアップします。

特に耳にかけるようなレトロなデザインのものはレアモデルとして高値に。
中には2万円以上になるものもあります。

レイバンは種類が多いのでどんな服装にも合わせやすく、フィット感も抜群です。

通常、外国製のサングラスは、鼻の高い外国人に合わせて作られているため、日本人には合いにくいのですが、レイバンはそんな日本人にもかけやすいのが特色で、人気の理由にもなっています。

また、G-SHOCKのように「高い機能性&時代を見据えたデザイン」の両面を備えているので、5つのブランドの中でも、最も値崩れが少ないといえます。

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③老舗ブランドのひとつ、
オリバーピープルズ(OLIVER PEOPLES)

3つ目が、オリバーピープルズ(OLIVER PEAPLES)。

80年代前半にその礎が生まれ、1986年に1号店がオープン。
94年にはポール・スミスとライセンス契約しました。

99年にはPRADAのチーフエグゼクティブマネージャーとコラボし、以降もミュウミュウ(MIU MIU)やジル・サンダー(JIL SANDER)とコラボするなど、常に話題を集めています。

クラシカルかつ洗練されたデザインが特長で、 アパレルといった他ジャンルには進出せず、アイウェア「だけ」を作っているのも、支持される理由です。

定番で人気なのが、こちらのバタフライ型レンズ。

 

日本人の顔にも合いやすい、クラシカルなデザインも。


逆に、どっしりと存在感のあるデザインも用意されています。
べっこう柄はどのブランドでも人気ですね。


さて査定ですが、定価が5万円前後のところ、買取査定は15,000~2万円と、
①のトム フォードに似た価格帯になります。

老舗中の老舗といえるこのブランド。
レイバンが若者にも人気なのに対し、違いのわかる大人から愛されています。
雑誌に例えるなら「LEON」の購買層が、オリバーピープルの購買層といえそうです。

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④個性的でハードなデザインが◎、
ディータ(DITA)

4つ目はディータ(DITA)です。

1995年にハリウッドで誕生し、「型にはまるな」がテーマ。
その圧倒的な存在感と斬新なデザインで、アメリカのラッパーなどからも愛されています。

また、今回紹介するブランドの中では、定価も高めの設定。

人気は、こちらもバタフライ型。ディータはそのコンセプトや、アメリカ発信&黒人から好かれるということから、正直、日本人の骨格には合わせづらいブランドです。

しかし、レディースは日本人からも人気。
海外セレブが着用していることが、その理由といわれています。

具体的な査定としては、定価の3割程度。
元々の定価が高いので、買取にも期待ができそうです。

また、似たような路線としてカザール(CAZAL)が挙げられますが、ディータはデザインがすっきりしているのが異なる点。
かつ、カザールは定価が高いものの、取り引きが3割以下になる場合もあるので、安定感も違います。

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⑤スポーツサングラスならコレ!
オークリー(OAKLEY)

最後がオークリーです。

スポーツサングラスといえばコレ!というトップブランドで、「オリンピックの時にQちゃんが投げたサングラス」といえば、頭に浮かぶ人も多いでしょう。

世界中のトップアスリートたちに愛用されており、とにかく機能的。
軽くて壊れにくく、動いていてもずれません。
またウィンタースポーツにおいては、レンズが曇らないという大きな強みを持っています。

デザインも至ってシンプル。

スポーツシーンだけでなく、普段使いできるラインもあります。

また、オークリーはイチロー選手などとのコラボアイテムが多いのも特徴で、 最近は、以下の日本ハムファイターとの企画や、阪神タイガースとのコラボも。

気になる価格ですが、もともとの定価がそんなに高くないこともあり、5,000円前後で取り引きされます。

最近はランニングをする人が増えているので、季節はあまり問わないですが、夏場であれば1割増しも期待できます。

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まとめ

あまり知られていませんが、サングラスは高価査定になるアイテムのひとつです。

流行りすたりがあまりないので、いつでも価格が安定しています。
具体的な価格としては定価の3割が一般的で、宝石の査定が1割ということから比べると、いいといえそうです。

また、夏場だけと思いきや、一年中どの季節でも売れます。
ただしオークリーだけは夏場は1割アップが望めるので、季節を選ぶと、より高価買取が期待できるでしょう。

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