靴の買取率は低め…でも売れる!

洋服やバッグなどと比較すると、靴の買取率はあまり高くありません。というのも、靴は基本的に洋服やバッグなどより汚れたり傷んだりしやすく、サイズの違いや、同じサイズでも履き心地の違いに個人差があるためです。状態にもよりますが、人気ブランドの靴でも定価の20%程度の買取率と考えた方がよいでしょう。

そこで、少しでも高く靴を買い取ってもらうために、査定に出す前におさえておきたいポイントをご紹介します。

ブランドをチエック!

靴の中でも高く買い取ってもらえるのはやはりブランド品です。定番のSalvatore Ferragamo(サルバトーレ・フェラガモ)などはもちろん、日本ではここ数年Christian Louboutin(クリスチャンルブタン)やTORY BURCH(トリーバーチ)の人気が上昇しています。

国内ブランドでは「DIANA(ダイアナ)」や「REGAL(リーガル)」が人気です。

アウトドアブランドでは「Dr.Martin(ドクターマーチン)」や「RED WING(レッドウィング)」などが人気で、状態の良いものであれば買取率も悪くないでしょう。

ノーブランドの靴に関しては、中には買取自体を行っていないお店もあるので、価格もあまり期待できないと考えておいた方がよいでしょう。

箱や保証書があればGOOD!

靴の買取において一番重要な付属品が箱です。箱があることで本物かどうかの証明にもなりますし、保管するにも重宝されます。特に有名ブランドの靴であれば、箱だけでも500円〜1000円程度買取額がアップする場合があります。NIKE(ナイキ)のエアジョーダンシリーズなどもコレクターが多いため、箱があった方が高値がつきやすいです。

タグや保証書など、購入時についてきたものはなるべく全部そろえた状態で査定に出しましょう。

一番綺麗な状態にしよう!

靴の手入れ
洋服やバッグに比べ靴は使用感が出やすいので、基本的に状態の良いものだけが買取の対象になります。

革靴やブーツは汚れをブラシなどで落としてから、革専用のクリーナーで拭くなどして汚れを落としておきましょう。仕上げにクリームを塗っておくと、ツヤも出てより綺麗な状態に見えるでしょう。スニーカーなども素材が劣化する恐れがなければ洗うなどして最低限の汚れは取り除いておきましょう。

シーズンものはタイミングを狙って!

洋服と同様に靴にもシーズンがあります。サンダルなど主に夏に履くことが多い靴は春先〜夏にかけて、ブーツなど主に冬に履くことが多い靴は秋口〜冬にかけてといったように、季節感のある靴はシーズンの直前やシーズン中に査定に出すことで査定額が高くなる可能性があります。

中には冬にサンダルを持ち込んだら買取をしてくれなかった…といったこともあるので、査定を出す時にはその靴に合ったタイミングを狙いましょう。

買取店は靴の種類によって使い分けるのがおすすめ!

靴を査定に出す時には、靴の種類によってお店を使い分けるのがおすすめです。

例えば状態の良いブランドの靴であればそのブランドの買取実績が高いお店へ、比較的使用感のある靴やスニーカーなどは古着屋系のお店に持ち込んだ方が査定額は高くなる傾向があります。

こんな靴はイヤだ!買取不可や減額になるのはこんな靴

例えブランドの靴であっても、状態によっては買い取ってもらえなかったり、買取額が大幅に低くなる場合があります。どんな靴がそういった対象になるのかをまとめてみました。

壊れている

ヒールがとれていたり、ソールが割れてしまっているなど、壊れている靴は基本的に買い取ってもらえません。修理を出して直したものであれば買い取ってもらえるケースも多いので、修理可能なものは修理に出すようにしましょう。

大きすぎる・小さすぎる・左右のサイズが違う

一般的にSサイズ〜Lサイズくらいのものは問題なく査定をしてもらえますが、レディースで22.5〜24.5cm、メンズで25.5〜27.5cmの範囲から外れたサイズの場合は査定額が低くなる可能性があります。また、左右でサイズが違っていたり、片足だけの場合は買取不可と考えておいて良いでしょう。

ニオイが強すぎる

いくらブランドの靴であっても、ニオイが強すぎるものは買い取ってもらえない可能性が高いです。風通しの良いところに干したり、消臭剤を使ったりしてニオイのしない状態にしておきましょう。

靴の買取に関しては他のアイテムと比較して高値がつきにくいですが、ここでご紹介したポイントをおさえておけば買い取ってもらえる可能性は高まるはずです。

この機会に眠っているブランドの靴はないか調べてみては?

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