数あるブランド時計の中でも常に世界中から圧倒的な支持を得ているロレックス。

その魅力は実用性やデザイン性だけではなく、資産価値の高さにもあります。世界の高級時計の中でもロレックスの売り上げは常に1位で、中古市場においてもロレックスの買取率は断トツに高いのですが、その中でも特に高額買取をしてもらえるモデルがあります。

これからロレックスの買い取りを検討されている方や、将来売却することを見据えて購入される方は是非参考にしてみてください。

ロレックスはスポーツモデルが人気

ロレックスには大きく分けて「ドレスモデル」と「スポーツモデル」の2種類のモデルがあります。

ドレスモデルは比較的デザインがシンプルで落ちついた印象が特徴です。

一方、スポーツモデルは文字盤が大きかったり、はっきりした色使いであったりと、全体的にゴツめでその名のとおりスポーティーな印象のあるモデルです。

ロレックスは高い防水性と壊れにくいことでも有名で、「ロレックスと言えばスポーツモデル」と言われるほど、実はスポーツモデルに人気が集中しています。

そのため、中古買取においても高額になりやすいのはやはりスポーツモデルで、中でも人気が高いのが次に紹介する4つのモデルです。

ロレックスファンの憧れ「デイトナ」

スポーツ系の中でも国内外を問わず圧倒的に人気があるのがこのデイトナ。

ロレックスの中では唯一クロノグラフと呼ばれるストップウォッチ機能を備えており、文字盤の部分に3つのダイヤルがついているのが特徴です。スポーティーながらも一目でロレックスとわかるデザインで、幅広い世代に愛されています。

デイトナの人気はここ数十年の間も衰えておらず、通常モデルでさえプレミア価格で取引されているほど入手困難なため、買取価格においても高額になることが期待できます。特に60年代から70年代のヴィンテージモデルにおいては、生産が終了していることもあり市場価格が高騰。当時の定価の何倍もの価格になるものもあるようです。

ダイバーズウォッチの元祖「サブマリーナー」

ダイバーズウォッチ
現在様々なメーカーからダイバーズウォッチが販売されていますが、その原型となっているのが、このロレックスのサブマリーナー。
現在までに6回ものモデルチェンジがされており、300メートルの(1000フィート)の防水機能を備えています。高機能かつ力強い独特のデザインから男性に人気があります。

「赤サブ」「軍サブ」「Wネーム」といった希少性の高いヴィンテージモデルも数多く存在し、デイトナに次いで買取価格も高額が期待できるでしょう。防水性に優れているためウォータースポーツや海のレジャーが盛んになる夏頃に価格が上昇する傾向があります。

日本での支持が高い「エクスプローラー」

エクスプローラーとは探検家を意味しますが、その名の通り厳しい自然環境にも耐えられるように開発されたのがこのモデルです。エクスプローラーの特徴は何と言っても時刻の見やすいスッキリとしたデザイン。

日本では木村拓哉さんがドラマの中で身につけていたことでも有名で、一時はプレミア価格がつき、市場でも品薄状態が続いていました。流通量が安定しているためデイトナやサブマリーナーほどの買取価格は期待できませんが、シンプルなデザインで幅広い層から支持があるため安定した人気があります。

派手めのカラーが人気「GMTマスター」

パイロットの為に開発されたGMTマスターは、24時間針があるのが特徴で、最大3カ国の時刻を知ることができます。

通常ロレックスのスポーツモデルはブラックが人気なのですが、このGMTマスターはベゼルが二分割された鮮やかなツートーンタイプが人気のようです。スポーティーなルックスからサブマリーナーと並んで男性からの支持が高く、世界的にも人気があるモデルなので、買取相場は定価の70%前後から値崩れしにくい傾向にあります。

ロレックスの時計はドレスモデルよりスポーツモデルに人気があり、買取価格においても、ドレスモデルだと定価の5割を下回ることもありますが、スポーツモデルの場合、デイトナなどは買取価格が定価を超えることもあるようです。

また、ここで紹介したモデルの中でも、ボディの色合いはシルバー系よりゴールド系の方に高値がつきやすく、文字盤も男性ものでは黒い文字盤の方が買取価格が高くなるなど、細かい特徴によっても価格が上下するので、気になる方は一度同じモデルの買取価格をいくつかチェックしてみても良いかもしれませんね。

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