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「人気ブランド」と聞いて、多くの方、特に女性が思い浮かべるのが、

・LOUIS VITTON(ルイ・ヴィトン)
・CHANEL(シャネル)
・HERMES(エルメス)

の3つなのではないでしょうか?

以前、高価買取間違いなしの商品トップ3 ~ルイ・ヴィトン編~をお伝えしましたが、今回は女性の憧れとして君臨する「シャネル」の人気アイテムをご紹介。

CHANELはこれまでにも、
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などでも話題にしたほど、興味深いブランドです。

さて、どんな「高価買取トップ3」が出てくるでしょうか?

第1位:シャネルと言えばコレ「マトラッセ ダブルチェーン ダブルフラップ ショルダーバッグ(ラムスキン)」

創業者のココ・シャネルは、1910年にパリに帽子店を開業。
店の外を歩く女性の姿に「なぜ女の人はカワイイバッグを持たないのだろう?」という疑問を持ったことから、バッグ作りをスタートさせたそうです。

そんなシャネルの代表作が、第1位の「マトラッセ」 ダブルチェーン ダブルフラップ ラムスキン。
マトラッセとは、ふっくらとした格子状の模様のこと。シャネルのデザインの特徴にもなっていますよね。

マトラッセのバッグで、実際に高価買い取りになるのは、

①ダブルチェーン

②ダブルフラップ

③ショルダーバッグ

④ラムスキン

の条件を満たすものです。
新品、あるいは製造1年以内というのは言うまでもありません(参考価格:\550,000~\660,000 ※サイズに異なります)。

①のダブルチェーンは、文字通りチェーンが2つあるもので、上から見ると穴が4つあります。

引用元:https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f231201500

こちらが②のダブルフラップ。フラップとは蓋のことで、バッグを開けるともうひとつ蓋があります。

引用元:https://rococo.jp/vintage-trivia/8765/

③については、ボストンバッグではなく、やはりショルダーが鉄板ということですね

そして④のラムスキン。こちらは、シャネルでは定番中の定番の革です。さり気ない光沢を放ち、やわらかく上品な手ざわりが特色です。

さて、シャネル全般の買い取りにおいては重要なポイントがもうひとつ。

それが「ギャランティーカードがある」ということです。

シャネルにはアイテムの内部に、シリアルナンバーが明記された「シルアルシール」があるのですが、このシリアルシールとギャランティーカードを照合することで、本物かどうかを見分けるのです。

シャネルは鑑定士が見れば本物は一目瞭然ですが、デザインがシンプルなだけに、一般の方が真贋を見分けるのは至難の技。そこでギャランティーカードとシリアルシールが必要になるのです。

もしギャランティーカードがない場合は、1割程度査定が下がります。

また、ゴールドやシルバー(リペア商品)の色をしたブティックシールも存在します。
ブティックシールには、アルファベット2文字と購入日の記載があります。

アルファベットはどこで購入したかを表しているものなので、国内正規品と判断することが出来ます。
参考サイト👉http://urupo.net/chanel-1/

買い取り価格は、ヴィトンのTOP3アイテムが約80%であるのに対し、約65%と少し落ちます。
とはいえ、デザインは昔から変わっておらず、人気も安定。20年ほど前のものでも、状態次第ではそれなりの査定が期待できます。

第2位:マトラッセ ダブルチェーン ダブルフラップ ショルダーバッグ(キャビアスキン)

第2位は、第1位と素材だけ違う「キャビアスキン」(参考価格:\550,000~\660,000 ※サイズに異なります)。
キャビアという名前のとおり、革の表面に細かい球状の突起が施されています。

先程同様、高価査定の対象になるのは、ダブルチェーン・ダブルフラップ。新品または製造から1年以内で、カラーも黒。もちろんギャランティーカードは必須です。

このキャビアスキン、CHANEL正規店では第1位のラムスキンと定価は同じなのですが、ラムスキンの方が人気があるため、キャビアスキンは1割程度、査定が下がります。

1位・2位ともに、人気の色はやっぱり黒!
ベージュや赤などもありますし、今年はボルドーも評判ですが、何といっても黒が不動の人気ですね。
また、チェーンにはシルバーとゴールドがあるのですが、人気は圧倒的に金色。
海外セレブがゴールドを好むからという理由なのですが、ここでも1万円ほどの差がつきます。

第3位:マトラッセ ラウンドファスナーのジップウォレット(ラムスキン)

第3位は同じくキルティングを思わせるふくらみを持った、ラウンドファスナーのジップウォレット(参考価格\130,000前後 ※仕様などにより異なります)。
このお財布も、よく見かますよね。

ただし、高価買取が期待できるのは、新品や製造から1年以内であることはもちろん「ラムスキン」の「ラウンドファスナー」。

シャネルのラウンドファスナーは、同じような形のジッピーウォレット(ルイ・ヴィトン)より、定価が3万円ほど高いアイテム。
買取業界では、定価が高い=査定も高いが定説なので、こちらのアイテムも高価査定になります。

まとめ

シャネルの人気は「マトラッセ」に集中しており、ショルダーバッグのダブルチェーン・ダブルフラップ、色は黒で、ラムスキン>キャビアスキンと2段階で人気があることがわかりました。

そしてシャネル特有の買取条件が「ギャランティーカード」の有無。
ギャランティーカードがないだけで査定が1割近く下がるので、買取依頼の際はご注意ください。

査定の目安はだいたい定価の約65%程度。ですのでTOP3以外のアイテムを売りたい時は、自分で最後まで使うか、あまり期待しない方がいいかもしれません。

最後にちょっとした薀蓄になりますが、マトラッセのバッグに、ココ・シャネルの粋な心遣いが散りばめられているのをご存知ですか?

それがこちら。
この口のようなスペース、何を入れると思いますか?

正解は口紅。

こちらは薄いポケット。こちらには何を入れるのでしょうか?
もちろんPASMOやSuicaではありません(笑)。

答えはラブレター。

このように、ココ・シャネルのバッグには、女性ならではの色っぽさや艶気が隠されています。女性が永遠に求める心情が、アイテムに体現・凝縮されているんですね。

ルイ・ヴィトンが定番であるのに対し、シャネルは「憧れ」。どんなに時代が変わっても、数多い女性に憧れられるのは、このあたりが理由になっているのかもしれません。

 

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