愛用していた財布のファスナーが壊れてしまったり、お気に入りのバッグがボロボロになってしまった。
もっと長く使いたいと思うのなら、それがブランド品であれば、修繕に出すだけでかなり綺麗になって戻ってきます。

ただし、保証期間が過ぎていれば修繕費がかかるので、思い切って売却してしまおうと思う人もいるでしょう。

壊れたブランド品はリサイクルショップなら買い取ってくれるかも

使い古したブランド品を売るには、リサイクルショップ、買取業者に持ち込むのが一般的です。

しかし、ファスナーや止め金具といった部分が壊れているバックの場合、中古販売を目的としている買取店では買取を断られることが大半です。

そういった買取不可の商品については、業者のホームページなどに明記されていますので買取を依頼する前にチェックするようにしましょう。

その点、リサイクルショップなら修理店と提携していることが多いため、買い取ってもらえる可能性があります。

実際、修理店と提携していれば、金具やファスナーの修繕は簡単に行うことができるのです。
また、再販できない商品からパーツだけを取り除いて、部品をストックしている店も多いので、金具部分が壊れている程度であれば容易に修繕をして再販することができるわけです。

自分で修繕すると利益が相殺されてしまう

バッグの修繕

壊れているブランド品は、買い取ってもらえなかったり、買取価格が安くなってしまうために、自分で修繕してから売却しようとする人も多いと思います。
あまりにも状態が悪く、ジャンク品としても買い取ってもらえないようなレベルならば、ある程度の状態まで修繕してから買い取ってもらうのも良いでしょう。

しかし、修繕費があまりかかるようだと、利益が相殺されてしまいます。また、修繕したからといって高く買い取ってもらえるとは限りません。

修繕することで買取価格が高くなる可能性はありますが、費用との兼ね合いなど、リスクがあることは覚えておきましょう。

メーカー保証以外を利用してはダメ

買取を依頼する前に修繕するのであれば、メーカー保証を使うようにしましょう。
有名メーカーのブランドバッグは、できるだけ長く愛用してもらうために修繕サービスを行っているのが一般的です。しかし保証期間内でなければ、修繕費用はかなり高額になります。

それでも高く買い取ってもらいたいからと、メーカー以外に修繕依頼をするのはおすすめできません。
というのも、良かれと思って頼んだ修繕が原因で、買取価格が大幅に下がってしまうこともあるからです。

一見すると綺麗に修繕されたかのように見えても、プロが見ればその修繕がどこで行われたのか、メーカーの修繕とどのように違うのかはわかるものです。
そのため、よくわからない修理業者に修理を依頼してしまうと、結果的に後悔することになるかもしれません。

少しでも高く買い取って欲しいのであればメーカー保証を、メーカー保証期間を過ぎているのであれば、そのまま買い取りに出す方が賢明でしょう。

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