使わなくなった時計をいつまでも手元に置いていても、意味がありません。

こういった場合、早く売った方が得なのでしょうか?

それとも、すぐに売るより高く売れる時期があるのでしょうか?

モデルなどによっても違う、時計の売り時について解説します。

今現在流行の時計は早く売る!

今流行っている時計を買ったけれど、結局使う機会が少なく手放すということもあるかと思います。
プレゼントで貰ったけれど、自分には合わなかったなんてこともあるかもしれません。

それがもし流行りのモデルの時計であれば、いらないと思った時が売り時です。
流行はいつまで続くかわかりませんし、流行が終わると査定額は一気に下がってしまいます。

まだ流行っているうちであれば高く売ることができますので、いらないと思ったら一刻も早く売りましょう。

また、有名人が身につけていたなどの理由で一時的に人気が出る時計もあります。
過去に、元SMAPの木村拓哉さんがドラマで身につけていた「ロレックスのエクスプローラーⅠRef.14270」が流行って品薄となり、価格が上がったことがありました。

そんな場合も査定額が上がるのは一瞬ですので、売る気持ちがあるのであれば高いうちに、すぐにでも売ってしまいましょう。

こういった一時的に人気が出た時計については、売り時を逃すと査定額がぐっと落ちてしまいますのですぐに行動したいですね。

定番の高級時計はいつ売っても大丈夫

ブランド時計査定中
ロレックスのデイトナなど定番の高級時計で、いつでも人気のあるものについては、いつ買い取って貰っても査定額は高値になります。

それでも、一円でも高く売りたい!という場合は以下を参考にすることで査定額アップに繋がるでしょう。

時計はメーカーが値上げすると査定額もアップ

時計のメーカーが値上げをすることがあります。
商品の品質の向上や物価の上昇、円安の影響などで値上げに踏み切るようです。
そうなると、当然中古の時計も連動して値上がりすることになり、買取価格もアップします。

ただし、これは人気のある時計に限られるかもしれません。
中古時計の値上がり時期はメーカーの値上げ時期からしばらく経ってからのこともありますので、価格の変動をよく確認しましょう。

円安で査定額アップ!

高級ブランド時計はほとんどが海外メーカーのものですから、円安の影響は大きそうですよね。

円安が原因でメーカーが値上げをすることがありますし、値上げしなくても正規店で品薄状態になります。
円安になれば並行輸入品の仕入れ価格も上がりますので、時計の価値は上がります。
手に入りにくいものは値上がりするのが世の常ですから、この影響で時計の買取査定額がアップすることがあるのです。

昨年アメリカ合衆国の大統領選挙でトランプ氏が勝利してから円安が続いていますね。
急激な円安の影響で、高級ブランド時計の中には昨年前半と現在で10万円も価格が上がっているモデルもあります。

そんなに新品が高いなら中古を購入しよう、と考える人も多く出てきますから、円安の間はまさに高級ブランド時計の売り時と考えて良いでしょう。

春夏のボーナス時に時計の査定額アップ

日本で高いブランド時計が売れるのは、買いたい人が大金を手に入れた時、つまりボーナス時ですね。

時計に限らず、春夏のボーナス時期には高額の商品がよく売れます。

中古ブランド時計の売れ行きも当然良くなりますから、買取業者はたくさん仕入れたいと考え、その結果買取価格も上がるのです。

いらなくなった時計をいつ売ったら良いか迷った時は、その時計のモデルが今現在流行っているのか、定番モデルなのか、季節や為替の状況を考えて、今が売り時なのかどうかをよく見極めましょう。

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