今、高価買取が期待できる時計ブランドと言えば「ロレックス」ですよね。

高価買取と聞いて思い浮かべる時計ブランドは、たいてい海外発祥のブランドです。

しかし、日本の時計ブランドも負けてはいません。

どの分野でも、日本の技術力は世界的に見て目を見張るものがあります。

それは時計の世界にも影響を与えています。

今回は、日本製で高価買取が期待できる時計ブランドをご紹介します。

日本時計ブランドの重鎮 セイコー

セイコーは、世界で初めてクォーツ式時計(電池式)を製品化したことで、一躍世界的に有名な時計ブランドとなりました。

これは「クォーツショック」とよばれ、世界に大きな衝撃を与える結果に。

従来の時計は、機械式時計(手巻き、自動巻き)でしたが、その機構上どうしても時間が少しずつズレてしまいます。

しかし、クォーツ式時計は時間にほとんどズレがなく正確で、さらに価格帯も安価なことから爆発的人気となりました。

また、スプリング・ドライブの開発に成功したことも、セイコーの技術力を世界に知らしめることとなりました。

スプリング・ドライブは、クォーツ式時計と自動巻き時計の、まさに良いとこどりです。

要するに、電池交換不要で時間が狂わないということです。

やはり日本の技術力は伊達じゃありません…。

セイコーは、創業以来各スポーツイベントへ時計支援を行っており、その活躍の場を広げています。

まさに日本の時計ブランドの重鎮と言えますね。

★セイコーで高価買取が期待できるライン★

グランドセイコー

今やセイコーの代名詞的存在のグランドセイコー。

その最大の魅力は、スイスの公認クロノメーターを超える精度の高さでしょう。

普通、時間のズレは日差で表現しますが、(1日にどれだけズレか)グランドセイコーに搭載されているムーブメントは、年差で表します。(年にどれだけズレるか)

それも驚きの年差±10秒以内。

通常であれば、日差±10秒以内が普通と言われる中、いかに優れたムーブメントかがわかります。

また、シーンを問わず使用できるため、世界的に人気を博しています。

アストロン

アストロンは世界で初めてGPSソーラーを搭載した時計です。

GPS衛星電波を5秒で受信し(スマートセンサー自動時刻修正)、ソーラー機能も搭載しているので、定期的な電池交換は不要です。

また、チタンやセラミックを使用しているので、軽くて丈夫なのも魅力ですね。

広告塔として、ダルビッシュ有投手を起用しているので、
幅広い世代から支持を得ています。

ブライツ

ブライツ最大の魅力は、10万年に1秒しか時間がズレない驚きの正確性です。

日本・欧州・北米の世界3か所で標準電波を受信し、毎日定刻に電波を自動受信することで、この正確さを生み出しています。

また、同時に二つの時間がアナログ式で表示されるので、海外出張に便利です。(デュアルタイム表示機能)

クレドール

クレドールは、セイコーの時計の中でも「特選腕時計」と呼ばれ、ジュエリーウォッチとして認識されています。

そのため、素材には貴金属が使われることが多く、高額になればなるほど、ダイヤモンドなどの宝石が多く装飾されます。

歴史も古く、発表から40年以上多くのユーザーを虜にしています。

市民に親しまれるブランド シチズン

「シチズン」は英語で”市民”という意味を持つように、市民に親しまれる時計ブランドでありたいという思いが込められたシチズン。

シチズンといえば、かつて時計のムーブメント生産量世界1位を誇り、今なお、世界の3割をシェアしています。

そんなシチズンが誇る時計の機能が「エコ・ドライブ」

定期的な電池交換が不要で、僅かな光でも充電できるすぐれものです。

また、世界中どこにいても業界最速の3秒でGPS衛星から時刻情報を受信し、正確な時刻を把握することが出来る「サテライトウェーブ」などを開発し、独自の進化路線を辿っていると言われています。

独自の進化路線を辿りながらも、その時代に合った時計を発表し続けることが、長年のファンを獲得している理由かもしれませんね。

★シチズンで高価買取が期待できるライン★

カンパノラ

市民のために比較的安価な時計を作り続けていたため、どうしても安価なイメージが払拭できなかったシチズンが、満を持して発表したのが、「カンパノラ」です。

イタリアのカンパノラ地方の教会が、時刻を伝える鐘を鳴らし、住民たちがその金を「カンパノラ・ベル」と呼んだことに由来しています。

カンパノラは、「ステータスを遊ぶ」をコンセプトに2000年に発表され、パーぺチュアルカレンダー(永久に狂わないカレンダー)を搭載。

また、空の星の動きと文字盤の星の動きが、連動する「コスモサイン」、時計の複雑機構(クロノグラフなど)を搭載した「グランドコンプリケーション」など、今までのシチズンのイメージから脱却したモデルを次々に発表しています。

アテッサ

アテッサはケースやベルトの素材にチタンを使用することで、軽くて丈夫な時計を実現したモデルです。

1996年から、すべてのタイプにエコ・ドライブが搭載され、カジュアルにもビジネスにも向く時計として人気です。

プロマスターシリーズ

プロマスターは、「陸」「海」「空」と、それぞれのシーンに特化したスポーツウォッチです。

例えば、「陸」に特化したモデルは、標高10,000mでも計測可能で、「海」に特化したモデルは、1000mの潜水でも、それに耐えうる機能を持ち合わせています。

「空」に特化したモデルは、世界中どこにいてもGPS衛星電波を受信するので、パイロットウォッチとして特化しています。

実は計算機製作会社である カシオ

カシオの正式な社名は「カシオ計算機株式会社」なんです。

確かにデジタル計算機や電子辞書など、カシオ製の商品をよく見かけます。

では一体なぜ時計製作を始めたのでしょうか?

そこにはこんな理由があります。

1980年代初期、カシオ計算機の社員が腕時計を落としてしまい、壊れてしまいました。

そこで「落としても壊れない常識を覆す時計」を作ろうと、3名の社員が立ち上がり、試行錯誤を経て1983年、初代G-SHOCK(DW-5000)を発表しました。

この話を聞くと、きっかけはささいなことでも、どこかにビジネスチャンスがあるということを教えられた気がします。

★カシオで高価買取が期待できるライン★

G-SHOCK

カシオの代名詞といえば、G-SHOCKですよね。

先述した通り、「落としても壊れない時計」です。

当初、落としても壊れないことを立証すため、3階の窓から実際に時計を落としたりと、試行錯誤を繰り返して完成させたそうです。

当初のキャッチコピーが、「アイスホッケーのパック代わりにしても壊れない」でしたが、アメリカのメディアから過大評価しているのでは?と疑われてしまいました。

そこでカシオは、実際にアイスホッケーのパック代わりにG-SHOCKを叩いて実験した結果、見事に壊れませんでした。

その後もトラックに踏まれたり、象に踏まれたりと、様々な検証を繰り返してきましたが、一度も壊れることはありませんでした。

さすが日本の技術力。

まるでその機能を疑ってしまうほどの機能を持つ時計を製作できるのですから、同じ日本人として誇らしく思えてきますね。

オシアナス

G-SHOCKのようなスポーツタイプとは異なり、ラグジュアリーウォッチの位置づけです。

カシオの時計では、初めてフルメタルチタンケースを使用し、高度な耐久性を誇っています。

スタイリッシュなデザインと、海をイメージしたブルーのイメージカラーが、より高級感を演出しています。

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